浮かびました。
その思いとは、自分の創った歌は社員であるということ。
自分が社長で、自分の創った歌は社員。自分が、歌である社員の一人一人を
育て一人前の社員にして行く。日本だけでなく世界で活躍する社員にして行く。
そうして、日本の音楽文化に貢献して行く。
そうして、世界の音楽文化に貢献して行く。
そう思うと、なんだかワクワク楽しくなってきました。
38人の歌の社員たちが、これから各々どういう活躍をして行くのか楽しみに
なってきました。
それにしても、今まで作詞作曲家が、自分の創った歌は自分の子供のようだ
という話は聞いたことがありますが、自分の創った歌は自分の社員のようだと
いう話は聞いたことがありません。
もしかしたら、私が初めてかもしれません。
このひらめきは、宇宙の法則から来ていると思います。
それと、正確には、38人の歌の社員たちではなく、38人の歌の子供であり
且つ社員たちになります。
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